歯磨きは怖くない!笑顔で楽しく歯磨きを

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行き詰まったらプロの手を借りてみる

まずは歯医者に慣れるところから始める

歯磨きのプロといえば、やはり歯科衛生士さんでしょう。
特に小さいお子さんというのは、基本的に甘えん坊で人見知りです。いきなり白衣を着た歯科医師では怖くて泣きだしてしまうかもしれません。
虫歯っぽいところもあるから先生に診て欲しい、という親御さんは多いのですが、歯磨きすら抵抗があるお子さんにいきなり先生ではハードルが高すぎて歯医者に行きたくないと言い出すこともあり得ます。
ですので、初診で小さいお子さんを診る時は、最初は歯科衛生士のみという所の方が多いのです。そしてこの歯科衛生士さんのまず最初の声かけは、大抵が「○○ちゃん(君)、このお椅子に座れるかな?」というものです。
お口の中を診るという所から始まりそうですが、その前の段階があるということをまず知っておきましょう。

子供のペースに合わせる

子供によっては、歯医者のお椅子に座ることもお口を開けることも何も抵抗なく出来ることもあります。
ただその場合も、「うわあ、すごいね!」など大げさに褒めることが多いと思います。実は普通に見えるだけでいつもお子さんは頑張って歯磨きをしていると思いますので、その言葉に喜ばない子供はそうそういないのではないでしょうか。
そして、お椅子に座ることができないお子さんに対しては、「よく頑張って歯医者さんまで来てくれたね」など、椅子に座れないということのように、出来ないことを言うのではなく、出来ていることを見つけるのも歯科衛生士さんの大事な役割になります。
このように、歯磨きが上手く出来ない、ということだけにとらわれず、出来ていることを上手く見つけてあげるということが、歯磨き嫌いをなくすのに重要なポイントとなると思います。


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